「三次市民ホールきりり レジデンスプログラム」は、世界的なアーティストが数日間滞在し、コンサートだけでなく様々な事業を行うことで、新たな縁を生み出していきます。
今回のアーティストは、現代のフランスで最も偉大なピアニストの一人、エマニュエル・シュトロッセ。
リサイタルでは、色彩と詩的な表現に彩られた演奏を十二分にお楽しみください。
《プログラム》
ベートーヴェン
ピアノ・ソナタ第14番「月光」Op.27-2 嬰ハ短調
シューベルト
3つのピアノ曲 D 946
シューマン
ウィーンの謝肉祭の道化芝居「幻想的情景」Op.26
シャブリエ
10の絵画風小品 より「牧歌」「スケルツォ・ワルツ」
遺作の5つの小品 アルバムの綴り(音楽帳の一頁)
ブーレー・ファンタスク(気まぐれなブーレー)
※曲目は変更の可能性があります。
■新型コロナウイルス感染症拡大防止のためのお願い■
・館内ではマスクの着用をお願いいたします。
・2週間以内に海外から帰国された場合や、発熱等体調に変化のある場合のご来館はご遠慮ください。
・会場入口の検温で37.5度以上の発熱の場合は入館をご遠慮ください。
・感染者が確認された場合、三次市の指示の下、保健所等からの要請があった場合に限りご連絡する場合がございます。
・感染症の流行状況により急遽開催を中止にする場合がございます。予めご了承ください。